スキャニング代行の会社に転職して気づいたこと
一口に「電子化(スキャニング代行)」と言っても、お客様によってお問い合わせ内容やご要望は様々です。
なぜなら、電子化した後に“そのデータをどう活用したいか”が違うからです。一例ですが、管理・閲覧、コストカット、CS強化など…。
うるるBPOの営業では、部門や業界にかかわらず全てのお客様へ“ニーズに応えるソリューション”、“価値のあるソリューション”をご提案しています。
スキャンの多いニーズについて
ありがたいことに、日々多くの電子化のお問い合わせをいただいております。
私が日々の業務の中で特に強く感じる事は、
- お客様の電子化(スキャニング)のニーズが非常に高い
- 個人から大手企業様まで、お客様の幅が広い
- うるるBPOの営業は、コンサルティング要素が強い
上記の3つです。
1.に関しては前職でも感じていました。
2.と3.に関しては、難しさと同時にやりがいも感じている部分です。日々いただくお問い合わせに対して、どの様なご提案をすれば「お客様の目的が達成できるか?」「より良いご提案が出来るか?」を、上司や諸先輩方に教えてもらいながら、営業活動をしています。
電子化ソリューションを切り口としたBPO事業
うるるBPOは、電子化ソリューションを切り口としたBPO事業をおこなっている会社です。
お取引実績は、21年間で3万案件にも及びます。
これまでに培ってきたディレクションノウハウと国内外のリソースを活用し、最適なプロセスのご提案ができます。
また、スキャニングサービスと入力代行を2大柱として、
情報収集
- 調査、集計
- 事務局代行
- DM発送代行
- データクレンジング
etc…
電子化の前後作業も含めたパッケージにして、ご提案が可能です。
これは、お客様のニーズをキャッチアップして新サービスとして展開してきた弊社ならではの強みだと思っています。
まとめ
電子化(スキャニング)の内容は、お客様によって様々で、1つとして同じ案件はありません。
コンサルタントの様に、お問い合わせの合ったお客様1人1人と向き合い、内容や目的を徹底的にヒアリングすることから弊社のサービスは始まります。
うるるBPOなら、お客様に寄り添い、価値のある、最適なソリューションをご提案できます。